Soleman仁プロフィール
本名、仁平和良。東京都出身。
Town pumpオーナー。
小学校から野球を始め、大学まで野球部に所属。(江川卓氏の後輩)
同時に10才からスキーを始め(当時のスキー靴は革靴)、
墨田区のスキークラブに所属し、競技を中心に活躍。
20才のころウインドサーフィンと出会い、
ライダーとして競技で活躍。
風が吹くと海へウインドに、
雪が降ると山へスキーにという生活を長い間続ける。
そして、ある日初めて見たスノーボードに衝撃を受け、
(当時スノーボーダーは、ゲレンデで2~3人という感じ)
スキーでのケガの影響もあり、スノーボードに転身。
近年まではアルペンライダーとして頑張っていましたが、
最近はバックカントリー、フリースタイル、アルペン、
パウダーと、山を堪能。
もともとは自分自身のスキーやスノーボードブーツが足に合わず、
治して履いていのを見たユーザーに頼まれ、
ブーツを直したのがきっかけで、ブーツチューニングを始める。
現在では、X-TRAIL JAMやチームHEAD、竹内正則、金田由貴子、
田中”一号”ら国内、海外のトッププロからアマチュアまで
多くのブーツチューンを手掛けている。
また、メーカーからのブーツ開発、企画依頼、テストなど、
ブーツに関する統べての業務を引き受けている。
趣味はサーフィン、特技はディスコダンス、
70年代前半にフィーバーし、今もフィーバーし続けている。
この状態で行くと人間が火星に移り住むまで
ブーツを削り続けるかもしれない。
台風がくればウインドへ、波があればサーフィンへ、
雪が降れば山へ、何か行動してないと気が済まない。
ちなみにチューニングネームを”Sole man”と名乗っているが、
この名付け親はBURTON のJUSSI OKSANEN選手である。
活動内容;
X-TRAIL JAPAN等の大会で、出場選手のブーツチューニング。
ブーツ製造における企画、開発、テスト。
スノーボード、スキーブーツのチューニング。
ラグビー、ゴルフ、トライアスロン、サッカー、アイススケート
などその他のスポーツのスパイクや靴のチューニング。
市販靴(スニーカー、パンプス、革靴等)のチューニング。
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